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画像生成AIや言語生成AIの爆発的な普及を背景に、AIと著作権法についての議論が非常に活発化しています。
そこで、現時点での議論のまとめをしておきたいと考えております。
かなり細かくてマニアックな論点も含まれますが、3時間かけて、網羅的かつ詳細にお話をいたしますので、興味がある方は是非ご参加下さい。
なお、AIと著作権法の論点は、画像生成AIについて議論されることが多いのですが、本セミナーでは、画像生成AIのみらずChatGPTのような言語生成AIについても十分に時間をとって解説をする予定です。
1997年京都大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2015年にスタートアップのサポートを重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を共同設立して現在に至る。
専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンル(医療・製造業・プラットフォーム型等)のAIスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。
AIの開発・利用・責任に関するセミナーを多数開催・登壇。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。スタートアップファクトリー構築事業に係る契約ガイドライン検討会構成員(2018年)日本ディープラーニング協会(JDLA)有識者委員(2020.5~)日本データベース学会理事(2020.8~)。
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